店長日記

生ハムの保存方法

みなさま、こんにちは。
厳選輸入食品ストア Foodentic(フーデンティック)店長でございます。

生ハムはローマ時代から保存食として重宝されてきました。
「え、生だけど大丈夫!?」と心配しないでください(笑)生ハムの「生」というのは火を通していないという意味です。
製造工程において塩漬けをし、熟成させることで余分な水分を飛ばし、細菌の発生を防いでいるのです。

生ハムの賞味期限は6ヶ月~1年で、その期間を過ぎたとしてもすぐさま品質に影響を与えることはありません。
ヨーロッパでは年中常温で生ハムの足を保管しています。保存食として発達してきたものですので、多少の温度変化には耐え得るのです。
しかし日本の場合は湿気が多いという点に留意しなければなりません。少し気を付けるだけでより美味しく食べることができます。
そこで今回は生ハムの適切な保存方法をご紹介します。

生ハムの保存方法~スライスパック編~

スライスパックされた生ハムは冷蔵、または冷凍で保存してください。
メーカーによって冷蔵保存していたり、冷凍保存していたりしていますが、冷凍の場合解凍までにかなりの時間がかかる為、極力冷蔵での保存をおすすめします。
生ハム、特にイベリコ豚の生ハムはその脂に旨味が詰まっています。その脂が溶け出した頃が一番おいしいのということが重要です。冷蔵の場合は食べる30分~1時間ほど前には常温にならしておいてください。
冷凍の場合は、流水にさらすと解凍までの時間を短縮することができます。

一度パックを開封した後は、一度に食べてしまうのがベストです。
ただし、1人暮らしの方などはなかなか一回で食べることはできないと思います。
余談ですが、生ハムは製造過程において約35%ほど重量が減少します。生ハム100gの場合でも実際はそれ以上の食べ応えがあります。
一度に食べきれない場合は、ラップに包んで保管することをお勧めします。空気に触れることで酸化するのを防ぐためです。
何回かに分けて食べる場合は小分けするとさらに長持ちします。

ちなみにアルトゥーロ・サンチェス社のパックはシールが付いていて、折り返して封ができます。
これはアイデアものですよ(笑)

ギフトにも最適!ミシュラン三ツ星レストランも愛用する、究極のハモン・イベリコがこちら!

まとめ

スライスパックは開封するとどうしてもそこから酸化が始まってしまうので、2~3日中に召し上がることをおすすめします。
そのままワインとのマリアージュを楽しんだり、サラダに乗せて上からオリーブオイルをかけたり…。味わい方はたくさんあるので、お気に入りのレシピを見つけてみてください。

私はやっぱりそのまま頂くか、あるいはオリーブオイルをかけて食べるのが一番好きです。
生ハムにオリーブオイルをかけるんですか?とよく聞かれますが、全く脂っこくはありません!
イベリコ豚の脂もオリーブオイルも、オレイン酸という成分でできているのでさらっとしていて健康に良いのも嬉しいですね!

是非お試しください。

オレイン酸を多く含むイベリコ豚の生ハム

コメントする

名前

URL

コメント
このブログを読めば生ハムがもっと美味しくなる!

フェイスブック

カレンダー
  • 今日
  • 休業日

休業日は電話・メールでのお問い合わせ対応、出荷業務は行っておりません。

ページトップへ